CONCEPTコンセプト

Growing ZONE

岡崎城・岡崎公園を中心に伝統を継ぐ文化都市。 名鉄東岡崎駅・乙川周辺 JR岡崎駅周辺 2つの再開発で岡崎は更なる未来都市へ。

  1. 未来都市

    名鉄「東岡崎」駅周辺

    「名鉄東岡崎駅周辺地区整備」と、東岡崎駅から乙川と岡崎城、康生地区へと空間的に回遊動線をつなげる「乙川リバーフロント地区整備計画」が進行中。「東岡崎」駅周辺では、現在「東岡崎駅前広場」「明大寺交通広場」「周辺道路」「ペデストリアンデッキ」などの整備や「北東街区有効活用事業」が進められています。賑わいと利便性の創出を目的としたこの計画は、平成31年度の供用開始を目指しています。

  2. 未来都市

    乙川リバーフロント

    乙川堤防上の道路を部分的に歩行者専用とし、自転車・自動車を分離することで歩行者が景観を楽しみながら安心して歩けるプロムナードとしての整備が進められています。景観を重視し石畳を用いたり、夜間でも安心して歩けるように照明施設を設置するなど、美しい植栽や川面の風景を継続的に楽しむための工夫が凝らされています。

  3. 未来都市

    JR「岡崎」駅周辺

    岡崎駅東地区に都市機能を持たせる為、民間と行政が一体となり始まった区画整理。合同庁舎(シビックセンター)を皮切りに、行政だけでなく民間も様々な建築物を建てる事により街を変えてきた「岡崎市シビックコア地区整備計画」と、土地区画整理事業に着手してきた「岡崎駅南土地区画整理事業」。2020年に三河初となる「藤田学園・大学病院」が開設予定です。

  4. 文化都市

    岡崎の「さくら」

    800本のソメイヨシノと風光明媚な
    夜桜が自慢。

    「名鉄東岡崎駅周辺地区整備」と、東岡崎駅から乙川と岡崎城、康生地区へと空間的に回遊動線をつなげる「乙川リバーフロント地区整備計画」が進行中。「東岡崎」駅周辺では、現在「東岡崎駅前広場」「明大寺交通広場」「周辺道路」「ペデストリアンデッキ」などの整備や「北東街区有効活用事業」が進められています。賑わいと利便性の創出を目的としたこの計画は、平成31年度の供用開始を目指しています。

  5. 文化都市

    岡崎の「はなび」

    歴史ある匠の技「三河花火」を
    身近に楽しむ。

    岡崎駅東地区に都市機能を持たせる為、民間と行政が一体となり始まった区画整理。合同庁舎(シビックセンター)を皮切りに、行政だけでなく民間も様々な建築物を建てる事により街を変えてきた「岡崎市シビックコア地区整備計画」と、土地区画整理事業に着手してきた「岡崎駅南土地区画整理事業」。2020年に三河初となる「藤田学園・大学病院」が開設予定です。

東海地区を中心に豊富な実績を誇る、
まちづくりのノウハウを活かした
4区画のランドプラン。

快適な住まいを実現する陽当たりと
風通しに配慮した区画レイアウト

少しずつ、区画のつなぎ目をずらして、光と風の通り道を確保した区画計画。自由度の高い建物形状を可能にします。

※全体区画図イメージイラスト/建物形状、外構等はイメージにつき実際とは異なります。※計画中につき、行政の指導等により変更になることがあります。